毎日の日々の名言集



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見上げよう、感動の多い人生のために

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自然にひれ伏さなければ、

自然はその一番美しいところを

見せてくれないと言った人があったが、

そのとおりだと思う。

物は見下ろすと欠点がよく見えるようだ、

見上げるようにすると長所が見えてくる。

見下ろして生きるのは不平不満の生き方、

見上げて生きるのは感謝の人生だと思う。

 - 帖佐美行 -

(日本の彫金家、文化勲章受章者 / 19152002) 

 

人は「何に」うつくしさを感じるのでしょうか?

 

自然や人物など、

そのうつくしさに触れて心が揺さぶられるとき、

「どうして」私たちはうつくしさを感じることが

できるのかと考えることがあります。
 

そして、その基になるものが

今日の名言にあるような気がします。
 

感謝、敬う心。それを忘れなければ、

見えるもの、見えないものの中にある

うつくしさを感じることができる。
 

そして、それがわたしたちの心を揺さぶるのは、

とらわれることのない心が

うつくしいものに共鳴しているのかもしれません。

 

冒頭での問いは「何に」

うつくしさを感じるのかということでしたが、

見上げる生き方を選ぶとすれば、

目にしたり、触れ合うものの中に

たくさんの「何に」を見出せるのかもしれませんね。